北陸銀行(頭取 髙木繁雄)では、環境問題に対する取り組みの一環として、政府が推進している地球温暖化防止国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に参加いたしましたので、お知らせいたします。
記
(1)当行は2008年8月より、「チームマイナス6%」(地球温暖化の一因とされる温室効果ガスを抑制するための日本政府主導のプロジェクト)に参加しています。
(2)2009年9月、鳩山前総理がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、日本の目標として「温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比25%削減」することを表明。それを受け、日本政府は2010年1月より「チャレンジ25キャンペーン」を新たに展開していますが、今般、当行はその趣旨に賛同し、「チャレンジ25キャンペーンに参加(「チームマイナス6%」から移行)いたしました。
(3)当行では、地球温暖化防止につながる具体的行動として、「チャレンジ25キャンペーン」が推進する「6つのチャレンジ」とそれをより具体化した「25のアクション」(詳細は次頁)の実践を全職員に呼びかけ、環境負荷軽減を意識した企業活動に取り組んでまいります。
当行では環境負荷低減活動として以下の取り組みを実施しております。
| 項目 | 年月 | 具体的内容 |
| 環境関連金融商品・サービス | 20年7月 | ・「カーボンオフセット付住宅ローン」「排出権紹介サービス」の取扱開始 |
| 21年11月 | ・環境評価融資の取扱開始 | |
| 22年4月 | ・当行が「地球温暖化対策加速化支援無利子融資制度(環境省新設)」の取扱金融機関の選定を受けた(北陸では当行のみ) | |
| 22年6月 | ・「ほくぎんエコ私募債」の取扱開始 | |
| 環境保護活動 | 21年3月 | ・「地域清掃ボランティア活動」の実施(随時実施) |
| 21年7月 | ・「アダプトプログラム(道路里親制度)」への参加 | |
| 21年10月 |
・金沢大学キャンパス緑化運動への参加 | |
| 22年6月 | ・「クールビズ」の実施 | |
| 店舗・営業車等に関する環境配慮 | 21年9月 | ・営業用自動車にハイブリッド車を導入(営業用自動車の屋根付三輪スクーターへの切り替えは順次実施) |
| 21年11月 | ・もりの里支店新設に際し、LED看板および太陽光パネルを設置(太陽光パネルは5ヵ所目) | |
| 22年4月 | ・魚津駅前支店のリニューアルオープンを機に、LED看板を設置 | |
| 22年6月 | ・高原町出張所の支店昇格を機に、LED看板を設置 | |
| ・当行本店屋上への「屋上緑化システム」の設置 |
<「チャレンジ25キャンペーン」が推進する「6つのチャレンジ」とそれをより具体化した「25のアクション」>
| 6つのチャレンジ | 25のアクション |
| 1.エコな生活スタイルを選択しよう | ・夏は冷房の温度を28℃に、冬は暖房の温度を20℃に設定しよう ・照明やOA機器等のスイッチオフを心がけよう ・出かける際はバスや電車、自転車など環境に優しい交通機関を利用しよう ・蛇口をこまめに閉めるなど、節水を心がけよう ・環境家計簿、リアルタイムにCO2排出量を見せる省エネナビなどを使って、CO2排出量の見える化をしよう ・シャワーを使う時間を短くしよう ・エコドライブ(ふんわりアクセル、アイドリングストップ)を実践しよう ・マイバッグ、マイボトルを持ち歩こう ・エコクッキング(食材を全部使い切る、中火を上手に使う)を実践しよう |
| 2.省エネ製品を選択しよう | ・古い冷蔵庫を省エネタイプに買い替えよう ・家庭用燃料電池や高効率の給湯器(CO2冷媒ヒートポンプ型等)を導入しよう ・古いエアコンを省エネタイプに買い替えよう ・白熱電球を電球型蛍光灯やLED照明へ買い替えよう ・古いテレビを省エネタイプに買い替えよう ・ハイブリッド自動車や電気自動車に買い替えよう |
| 3.自然を利用したエネルギーを選択しよう | ・太陽光発電を新しく設置しよう(「4.」と重複) ・太陽熱温水器を新しく設置しよう |
| 4.ビル・住宅のエコ化を選択しよう | ・最新の省エネ基準を満たす断熱材やエコガラスを取り入れよう ・コージェネレーション設備などの最新技術を取り入れよう ・太陽光発電を新しく設置しよう(「3.」と重複) |
| 5.CO2削減につながる取組を応援しよう | ・カーボン・オフセット商品や木材利用製品を選択しよう ・地産地消の商品を選択しよう ・カーボン・フットプリントやフード・マイレージの小さい食品を選択しよう |
| 6.地域で取組む温暖化防止活動に参加しよう | ・カーシェアリングやレンタサイクルを積極的に利用しよう ・地域の環境イベントに積極的に参加しよう ・パーク&ライドで公共交通機関を利用しよう |
以上