~地球温暖化対策~CO2排出権購入及び「カーボンオフセット付環境配慮型住宅ローン」の取組みについて

最終更新日:2008年7月 3日

北陸銀行(頭取 髙木 繁雄)は、北海道銀行(頭取 堰八 義博)とともに、地球温暖化等の環境問題への取組みの一環として排出権を購入し、日本政府に無償譲渡することにより京都議定書が規定する90年比6%の削減目標に貢献します。

 2008年は地球温暖化対策として温室効果ガスの排出削減が定められた京都議定書の第一約束期間のスタート年であり、さらに地球温暖化防止を主要議題の一つとしている「北海道洞爺湖サミット」が開催されるなど、環境への配慮が一段と求められている年です。

 そこで両行が排出権を購入し、温室効果ガスの排出削減に取り組むお客さまを応援する枠組みとして、カーボンオフセット(※)を推進することで、お客さまと両行が一体となって地球温暖化対策に貢献します。

 具体的な対応としては、「カーボンオフセット付環境配慮型住宅ローン」の取扱を開始して住宅ローンにカーボンオフセットを組み合わせ、CO2排出量の少ない環境配慮型住宅を購入される本ローンの利用者1世帯につき、一定量の排出権を当行を介して国に移転し、地球温暖化防止に貢献するものです。(排出権購入に関するお客さまのご負担はございません)

 なお、商品の発売時期等につきましては、現在準備を進めており、決定次第ご案内いたします。

 

 両行は、今後とも地球温暖化対策をサポートするだけでなく、本件がお客さまの地球温暖化防止に対する意識向上の一助になればと願っています。

 

※カーボンオフセット
日常生活や経済活動において避けることのできないCO2の排出について、まずできるだけ排出量が減るように削減努力を行い、どうしても排出されるCO2についてその排出量を見積もり、排出量に見合ったCO2の削減活動に投資すること等(排出権の購入を含む)により、排出されるCO2を埋め合わせるという考え方です。

以上