お知らせ

休眠預金規定の改定について

法人のお客様最終更新日:2021年07月21日

日頃より北陸銀行をお引立ていただき、誠にありがとうございます。

「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(以下、「休眠預金等活用法」)および同施行規則(以下、「休眠預金等活用法施行規則」)にもとづく当行の規定についてはホームページに掲載させていただいております。
今般、当行の規定に一部記述相違があったことおよび休眠預金等活用法施行規則の改正があったことから、当行の規定を下記のとおり改定しましたのでお知らせいたします。

なお、改定後の各規定は下記リンクから参照可能です。

普通預金規定(2021年9月1日改定)

定期預金共通規定(2021年9月1日改定)

1.記述相違による規定の改定について

(1)記述相違の概要

自動継続扱いの定期預金について、継続後定期預金の異動日に係る記述が相違しておりました。

【具体例】

継続後の定期預金について、

  • A. 当行よりお客さまに案内状を発送し到達した場合
  • B. 通帳制定期預金で他の預金の入出金があった場合
  • C. 通帳記帳・証書発行や通帳繰越があった場合

【現行】

<A、B、Cいずれの場合でも>
継続後定期預金の満期日を当該預金の異動日とする。

【改定後】

<AとBの場合>
案内状の発送日(他の預金の入出金日)を当該預金の異動日とする。
<Cの場合>
現行どおり、継続後定期預金の満期日を当該預金の異動日とする。

(2)規定の改定内容

【現行】

2. 休眠預金等活用法に係る最終異動日等

  • (1)・・・
  • (2) 第1項第2号において、将来における預金に係る債権の行使が期待され事由とは、次の各号に掲げる事由に応じ、当該各号に定める日とします。
  • ①預入期間の末日(自動継続扱いの預金にあっては、初回満期日)
  • ②初回の満期日後に次に掲げる事由が生じた場合は、当該事由が生じた期間の満期日
  • (a) 異動事由(第1条において「異動事由」として掲げる事由をいいます)
  • (b) 当行が休眠預金等活用法第3条第2項に定める事項の通知を発したこと(ただし、当該通知が預金者に到達した場合または当該通知を発した日から1か月を経過した場合(1か月を経過する日または当行があらかじめ預金保険機構に通知した日のうちいずれか遅い日までに通知が預金者の意思によらないで返送されたときを除く。)に限ります)

当該事由が生じた期間の満期日

【改定後】

2. 休眠預金等活用法に係る最終異動日等

  • (1)・・・
  • (2) 現行どおり
  • ①預入期間の末日(自動継続扱いの預金にあっては、初回満期日)
  • ②初回の満期日後に預金者等からの申出にもとづく預金通帳または証書の発行、記帳(記帳する明細がない場合を除きます。)もしくは繰越があったこと

当該事由が生じた期間の満期日

(3)規定改定前の対応

規定改定前にお客さまに発送した案内状や規定改定前における他の預金の入出金等については、改定前の規定に沿って異動日とするよう対応させていただきます。

2.休眠預金等活用法施行規則の改正による規定の改定について

複数の預金を組み合わせた商品(以下、「複合商品」)について、異動事由を追加するとともに最終異動日の判定基準を変更します。

(1)異動事由の追加

休眠預金等活用法において対象外預金(少額貯蓄非課税制度(マル優)を適用した預金など)の異動も異動事由が生じたものとして取り扱うよう規定に追加します。

(2)最終異動日の判定基準変更

最終異動日とすることができる日には次の①~④があり(このうち最も遅い日が最終異動日となります)、複合商品内の1預金の最終異動日を判定する場合、現行は他の預金の①と②を含めて判定していますが、③と④も含めて判定するよう変更します。

  • ①異動事由が発生した日
  • ②将来における預金に係る債権の行使が期待される日
  • ③当行が預金者に対して休眠預金等活用法第3条第2項に定める事項の通知を発した日
  • ④休眠預金等活用法第2条第2項に定める預金に該当することとなった日

(3)規定の改定内容

【現行】

1.(休眠預金等活用法に係る異動事由)

  • (1) 引出し、預入れ、振込の受入れ、振込みによる払出し
  • (2) 手形または小切手の提示その他の第三者による支払の請求
  • (3) 預金者等から、この預金について次に掲げる情報の提供の求めがあったこと
  • (4) 預金者等からの申し出にもとづく預金通帳または証書の発行、記帳もしくは繰越
  • (5) 預金者等からの申し出にもとづく契約内容の変更があったこと
  • (6) ●●●規定にもとづく他の預金について、前各号に掲げるいずれかの事由が生じたこと

【改定後】

1.(休眠預金等活用法に係る異動事由)

  • (1)~(6) 現行どおり
  • (7) 第6項に掲げる他の預金には、休眠預金等活用法における対象外預金も含むものとします。

【現行】

2.(休眠預金等活用法に係る最終異動日等)

  • (1) この預金について、休眠預金等活用法における最終異動日等とは、次に掲げる日のうち最も遅い日をいうものとします。
  • ①第1条に掲げる異動が最後にあった日
  • ②預金に係る債権の行使が期待される日として次項において定める日
  • ③当行が預金者等に対して休眠預金等活用法第3条第2項に定める事項の通知を発した日
  • ④この預金が休眠預金等活用法第2条第2項に定める預金等に該当することとなった日
  • (2) 第1項第2号において、将来における預金に係る債権の行使が期待される事由とは、次の各号に掲げる事由に応じ、当該各号に定める日とします。

①法令、法令にもとづく命令もしくは措置または契約により、この預金について支払が停止されたこと

当該支払停止が解除された日

②この預金について、強制執行、仮差押えまたは国税滞納処分(その例による処分を含みます。)の対象となったこと

当該手続が終了した日

③法令または契約にもとづく振込の受入れ、口座振替その他の入出金が予定されていることまたは予定されていたこと(ただし、当行が入出金の予定を把握することができるものに限ります。)

当該入出金が行われた日または入出金が行われないことが確定した日

④総合口座取引規定にもとづく他の預金について前各号に掲げるいずれかの事由が生じたこと

他の預金に係る最終異動日等他

3.(この取引に係る預金の最終異動日等)

この取引における預金のいずれかに将来における債権の行使が期待される事由(第2条第2項において定める事由をいいます。)が生じた場合には、他の預金にも当該事由が生じたものとして取り扱います。

【改定後】

2.(休眠預金等活用法に係る最終異動日等)

  • (1) 現行どおり
  • (2) ①~④現行どおり
  • ⑤前号に掲げる各種規定にもとづく他の預金には、休眠預金等活用法における移管対象外預金も含むものとします。

3.(この取引に係る預金の最終異動日等)

この取引における預金のいずれかに第2条第1項第3号および第4号において定める事由が生じた場合ならびに将来における債権の行使が期待される事由(第2条第2項において定める事由をいいます。)が生じた場合には、他の預金にも当該事由が生じたものとして取り扱います。

3.改定する規定

以下の規定を改定いたします。

  • 総合口座取引規定
  • 普通預金規定
  • 貯蓄預金規定
  • 通知預金規定
  • 定期預金共通規定
  • 自動積立預金(夢マップ)規定
  • 積立定期預金「自動積立預金(ゆとり)」規定
  • 社員預金サービス(総合口座型)規定
  • 社員預金サービス(積立預金型)規定
  • 外貨定期預金規定
  • 非居住者円(普通・自動継続定期)預金規定(無通帳・無証書制)

4.改定日

2021年9月1日(水)

以上

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