CROSS TALK

多様なキャリアと
支援体制

自らのキャリア形成を考える人を
徹底応援する組織風土と各種制度。

  • N.Y.
    2019年入行 
    国際部 国際業務推進グループ

    N.Y.

    新宿支店、札幌支店を経て、海外研修に応募、2023年4月から国際部中国アジア室所属でベトナム現地コンサルティング企業に出向、2024年4月から現職。

  • M.M.
    2021年入行 
    名古屋支店 得意先課(法人班)

    M.M.

    浅草支店を経て、2023年7月から現職。法人渉外研修に参加。

  • M.H.
    2014年入行 
    法人ソリューション部
    ソリューション営業室 DCチーム

    M.H.

    清水町支店、立山支店、本店営業部を経て、チャレンジ・ジョブ制度を利用し、2024年10月から現職。

  • Y.Y.
    2015年入行 
    法人ソリューション部 ソリューション営業室
    ファイナンスチーム

    Y.Y.

    魚津支店、平野支店を経て、2020年10月から政府系金融機関に行外出向、2021年10月からコンサルティング営業部(現・法人ソリューション部)。

※所属部署・掲載内容は、取材当時のものです。

トレーニー制度でスキルアップを図る。
意欲的な人たちが周囲にたくさんいる。

入行時、
自身のキャリアについてどのようなイメージを持っていましたか?

  • Y.Y.

    Y.Y.当初、キャリアについて具体的なイメージはなく、地域に貢献したいという漠然とした思いだけでした。キャリアについて考えるようになったのは、2か店目の大阪・平野支店で法人営業に取り組むようになってから。専門知識を持ちたいと思い、キャリアについて真剣に考えるようになりました。

  • M.H.

    M.H.私も入行時を振り返ると、Y.Y.さんと同じで、やりたい業務の具体的なイメージがあったわけではありません。ただ、北陸銀行には自分のキャリアは自分でつくっていこうという文化があって、入行後働く中で、各専門部署が主催するスキルアップのためのトレーニー制度を活用している意欲的な人が周囲にたくさんいることに気づき、自分自身のキャリアを考えるきっかけになりました。

  • M.M.

    M.M.私もお二人と同じで、入行時にキャリアについて具体的なイメージはなかったのですが、北陸銀行の場合、北陸地方や三大都市圏、北海道など、いろいろなところで働くチャンスがあるので、面白そうだと感じていました。あまり縁のなかった地域で暮らしてみたいという気持ちがあったので。N.Y.さんは海外勤務の経験があるとのことですが、入行時から海外関係の仕事を希望されていたのですか。

  • N.Y.

    N.Y.私の場合は、まず好奇心でしょうか。M.M.さんと同じように、行ったことのない土地に行ってみたいと思っていて、三大都市圏や北海道、さらには海外にも拠点を持っている点が魅力的でした。一度くらいは海外で働いてみたいという思いもあったので、自分の希望するキャリア像を描ける会社だと感じていました。

「キャリアは自分でつくっていくもの」と
上司が背中を押してくれた。

キャリアの転機となった出来事について教えてください。

  • M.M.

    M.M.最初の配属が浅草支店で、窓口業務と融資課の事務を経験しました。次に名古屋支店に異動し、得意先課で法人を担当することになったのですが、正直、ガツガツ行くタイプではないので、営業は向いていないと思っていました。ただ、2年法人営業を続けてみて思うのは、相性の合うお客さまは必ずいらっしゃるということ。トライしてみたら、自分のキャリアを考えるうえで、法人営業に挑戦したことが転機になりました。

  • M.H.

    M.H.私は個人のお客さまを対象にした営業を2支店で7年くらい続けていたのですが、法人にも関わりたいという思いと、何か専門性を持ちたいという思いがあり、キャリアについて悩んでいました。ちょうど結婚するタイミングでもあったので、上司や人事部の人に相談しました。さまざまな選択肢を教えていただく中で、DC(確定拠出年金)を扱うチームがあることを知り、この分野で専門性を高めようと考え、チャレンジ・ジョブ制度を利用して異動しました。この制度は応募により異動できる制度で、利用している人がたくさんいて、行内に定着していると思います。

  • N.Y.

    N.Y.私は2か店目の札幌支店時代に、海外に1年間出向するプログラムの募集があり、応募したことが転機になりました。年齢などの諸条件がマッチしたので、行き先はベトナムを希望。当時の上司が「キャリアは自分でつくっていくものだ」と言って、背中を押してくださったことを印象深く覚えています。

  • Y.Y.

    Y.Y.法人のお客さまに事業承継やM&Aについて提案する際に、同行訪問の先輩はお客さまに刺さる提案ができるのに、自分はそれができない。知識が浅く勉強不足だと感じました。そこでトレーニー制度を利用して、コンサルティング営業部(現・法人ソリューション部)での研修を受けました。そんな経緯から、より深く勉強できる政府系金融機関に行外出向することになったのが、私にとってのキャリアの転機です。

行外出向で高度な金融知識を習得。
数百億円規模の融資で地域への貢献を実感。

仕事のやりがいは、どんなところに感じていますか?

  • N.Y.

    N.Y.ベトナムではコンサルティング会社に出向し、同地に拠点を置く企業に提携先を紹介したり、税務・法務・会計などについて助言したりしていました。現在所属する国際部は、外国為替、デリバティブ、貿易、海外事業などについて、お客さまを支援する役割。世界で6拠点ある当行の海外ネットワークを活かし、お客さまの海外事業をサポートでき、当行の存在意義や社会貢献を実感しています。

  • M.H.

    M.H.私は現在、本部のDCチームの渉外担当として、福井地区や名阪地区の営業店と連携し、企業型DCに関する導入サポートやセミナーの講師を務めています。企業経営者と人事制度や退職金制度などについてディスカッションでき、新鮮で楽しく感じています。

  • M.M.

    M.M.私は名古屋支店の得意先課で法人営業を担当しています。大都市圏なので競合する金融機関が多く、当行がメインではないお客さまがたくさんいらっしゃいます。そんな中で当行を選んでいただけるのは、人の魅力や組織としての対応力です。一つの案件をまとめ上げるために、支店一丸となって取り組んでいるときに、この仕事の醍醐味を感じます。

  • Y.Y.

    Y.Y.出向先の政府系金融機関と北陸銀行は共同で「ほくほく応援ファンド」を運営しています。出向中、私は北陸銀行のお客さまに対して、このファンドによる資金供給の役割を担っていました。リスク・リターンの観点から、通常の銀行融資と株式発行による資金調達の中間に位置する商品で、成長支援や災害復興に活用していただいています。

  • N.Y.

    N.Y.出向によってY.Y.さんが得たものは、どんなことでしたか。

  • Y.Y.

    Y.Y.「ほくほく応援ファンド」は専門性の高いスキームを利用しているので、知識が深まりました。また、銀行にとっては通常の融資よりリスクが高いので、お客さまのことをより深く知ることの大切さも学びました。現在はファイナンスチームに所属し、複数の金融機関が協調して融資するシンジケートローンや、ほくほく事業承継ファンドの運営、サステナブルファイナンスなどを担っています。数億円から数百億円といった規模の融資案件に携わることで、地域社会に貢献している実感があります。

北陸銀行に向き不向きはない。
その人に合った挑戦を手助けしてくれる。

今後のキャリアビジョンをどう描いていますか?

  • M.H.

    M.H.まだDCチームの業務習得に精いっぱいですが、退職金制度や企業年金制度全般について、知識を深めたいと考えていて、毎日、30分から1時間、勉強のための時間を取っています。

  • Y.Y.

    Y.Y.その時間をどうやって確保されているのですか。

  • M.H.

    M.H.実は朝、早めに家を出て、カフェでコーヒーを。この時間が勉強時間です。

  • M.M.

    M.M.私はたまたま法人営業を担当してみて、面白さを感じることができました。法人渉外研修にも参加しましたが、共通の悩みなどを語り合うことができ、とても有意義でした。今後、何をやりたいといったビジョンはまだ決められていませんが、いろいろな仕事にそれぞれの魅力があると感じています。やりたいことが明確な人はその道を進めばよいと思いますが、私のように決まったものがない場合は、選択肢を狭めないで、いろいろチャレンジしてみればいいと思っています。

  • M.H.

    M.H.M.M.さんのお話を聞いていて改めて思ったのですが、学生の皆さんにぜひ伝えたいのは、北陸銀行に向き不向きはないということ。いろいろな仕事があって、周りの人もその人に合った仕事をちゃんと考えてくれたり、挑戦の手助けをしてくれたりする環境があります。

  • Y.Y.

    Y.Y.同感ですね。北陸銀行はキャリア形成を後押ししてくれていると思います。私はファンド業務の専門知識を身につけつつありますが、そのままファンド業務のスペシャリストになることもできるし、ファンド業務の深い知識を持ったゼネラリストを目指すこともできます。当面の目標は「ファイナンス業務やファンド業務のことはY.Y.に聞けば大丈夫」と思ってもらえるように努力することです。

  • N.Y.

    N.Y.私の場合は、希望した部署の国際部所属なので、専門性を高めていきたいという思いがある一方、多様な部署で経験を積み、管理職になって会社を牽引していける人間を目指したいという思いもあります。自律的にキャリアを形成していくことが推奨されている環境ですが、何をやりたいかわからない人でも、M.M.さんやM.H.さんのお話にあったように、周囲の人たちがキャリア形成をサポートしてくれるので、いろいろな可能性に挑戦できる会社だということを学生の皆さんにお伝えしたいですね。