2017年入行
東京支店得意先課
K.D.

CAREER

  • 1~2年目
    上野支店(東京)
  • 3~6年目
    五稜郭支店(北海道)
  • 6年目~現在
    東京支店(東京)
日本経済の中心地で
ダイナミックな業務を経験。
本気で立ち向かう心構えが大切。

多彩な経験ができる法人渉外の魅力

 私は入行後3年目から現在まで支店の得意先課法人班にて法人渉外を担当しています。日々、取引先企業を訪問し、経営者と対話を重ねながら、経営に関する課題や資金需要などをヒアリングし、経営戦略を提案したり資金調達のサポートをしたりする仕事です。取引先企業の成長を支援することがポイントとなるため、さまざまなソリューションを提案することも重要な役割です。そこで大切となるのは、本音で相談していただき、経営者のパートナーとなるために信頼関係を構築することです。お客さまの業種や企業規模は多種多様で、経営者の性格もそれぞれ異なるため、法人渉外では常に新鮮な気持ちで、新しい課題と向き合う面白さがあります。
 北陸銀行で法人渉外を担当する魅力の一つが、さまざまな地域での仕事を経験できることです。北陸地方はもとより、三大都市圏、北海道といった地域に多数の営業拠点を有しているため、その土地ならではのお客さまに巡り合うことができます。法人渉外を経て本部の専門的なポジションに異動することもでき、キャリアの選択肢が幅広いのも、法人渉外の魅力となっています。
 私は北陸三県の生まれですが、大学生活は東京都内で過ごし、将来的に北陸に貢献したいという思いと、幅広く多様な経験をしたいという思いを持ち、入行してから現在まで東京と北海道で勤務してきました。

日本経済の中心でダイナミックな業務を経験

 当行の東京支店は、日本橋に位置し、誰もが知る大企業から高度で有益なサービスを提供する中堅企業まで多くの取引先を有しています。私は中央区、千代田区のお客さま約50社を担当しています。やはり東京支店の特徴として挙げられるのはディール規模の大きさです。自身の提案がお客さま、ひいては経済にも影響を与えていることが実感できますし、自身の携わった案件が新聞やニュースに取り上げられることもあります。
 私が大切にしているのは、何よりお客さまとの直接的な対話を大切にすることです。大企業の場合、財務部長クラスの方と面談することが多いのですが、新聞やテレビで流れるニュースなど、社会的・経済的な関心事などを切り口にして会話を重ね、信頼関係を構築していくことを意識しています。抱える課題を打ち明けていただけたときや、ほかのどの銀行よりも先んじて当行に相談をしていただけたときは、信頼関係を実感することができ、最もやりがいを感じる瞬間です。
 また、東京支店ではお客さまへ単純なご融資だけではなく、お客さまのニーズに基づいたオーダーメイドの仕組みを持たせた融資提案など最先端の手法を、業務を通して学ぶことができることも魅力の一つです。

お客さまの一番のパートナーでいたい
その思いが競争を勝ち抜く力になる

 私が東京支店へ異動したばかりのとき、前任の担当者から引き継いだ収益不動産の取得に関する融資案件がありました。前任の担当者がすでに社内での対応方針も固めていたため、それに沿って進めていこうと考えていました。しかし、お客さまと対話する中で、社長は将来の金利上昇に対する不安があり、今回の借り入れについてもそのリスクを低減できる策はないか、一方で金利負担が増加するのは極力避けたい、との相談を受けました。売買の日まで日にちもそれほどありませんでしたが、よりお客さまに満足いただくため、上司や本部のファイナンスの専門部署も交えて検討し、借り入れ時点で金利を固定できる固定金利の融資商品と、市場の金利変動に連動して金利の変わる変動金利の融資商品を組み合わせた形で再度提案を行いました。結果、多くの他行からも本プロジェクトに関する資金提案がある中、私の提案が採用され、数億円単位の支援を実現できました。お客さまのニーズにこたえられたことに大きな喜びを感じましたし、お客さまに寄り添い、「近さ」を大切にする北陸銀行だからこそ、三大都市でも選ばれる銀行になれるのだと実感しました。
 法人渉外という業務は最前線でお客さまを支援し、ともに喜びを分かち合える、そんな仕事です。これからもお客さまにとって一番近い存在として、ともに成長できるよう励んでいきたいと思います。

DAILY SCHEDULE

  • 8:30
    始業
    課内朝礼とミーティング
  • 8:45
    メールチェック
    顧客から預かった書類を
    担当課と共有
  • 9:30
    お客さま訪問
    (融資案件についてなど)
  • 10:15
    お客さま訪問
    (経営戦略について
    ヒアリングなど)
  • 11:30
    帰店
    午前の訪問先での商談内容を精査
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    お客さま訪問
    (コンサルティングの
    提案など)
  • 14:00
    お客さま訪問
    (融資の契約など)
  • 15:30
    帰店
    商談内容をデータ
    ベースに登録
  • 16:00
    社内決済を得るための
    稟議書作成、
    プレゼン資料作成など
  • 18:00
    終業