インドステイト銀行との業務提携について

最終更新日:2007年8月31日

 北陸銀行(頭取 髙木繁雄)ではこのたび、インドの最大手銀行である である State Bank of India(インドステイト銀行(注1))と業務提携し、当行のお取引先がインドに進出される場合の現地での各種銀行取引についてサポートできる態勢を構築いたしました。

 なお、業務提携覚書への調印については、9月4日(火)午前9時15分より当行本店で調印式を行います。

(注1)インドステイト銀行
設立 1806年
総資産 US$1,875億 (2007/3末 約22兆円 連結ベース)
自己資本比率 12.34%
店舗数 国内店舗数  9,517店舗
海外店舗数     83店舗(32カ国)
  • インド国内の約15%のシェアを占めるインド最大の商業銀行。(姉妹行7行を含めたグループでは約25%のシェア)
  • インド国内の大企業の約8割、中堅企業の約5割と取引関係あり。
  • 日本には東京支店(1980年営業開始)。大阪支店(1984年営業開始)の2支店。

 当行はお客さまの国際化ニーズに対応すべく、特に中国については上海駐在員事務所、ASEAN諸国につきましてはシンガポール駐在員事務所を中心にお客さまの進出へのサポート活動を行っておりますが、近年では現地でのお客さまの銀行取引ニーズへの支援態勢強化のため、中国銀行(人民元融資提携 H14/10)、カシコン銀行(タイにおける業務協力協定 H17/11)、スタンダード・チャータード銀行(アジア・中東地域における業務協力協定 H18/7)を各々締結してまいりました。

 一方、近年その潜在的成長力が脚光を浴び、大手自動車メーカー等日系企業進出の動きが本格化しているインドについては、今後北陸地場企業についても現地への進出やインドとの貿易額拡大が見込まれる反面、当行のサポートネットワークは薄い地域であったことから、現地でのお客さまの銀行取引やビジネス活動をサポートする態勢整備のため、同国最大の銀行であるインドステイト銀行と業務提携を結ぶことといたしました。

 提携の具体的内容は次の通りとなっております。

 

1.業務提携開始日

平成19年9月4日

2.提携内容

当行のお客さまが現地法人や駐在員事務所の設立などによりインドに進出される場合、当行からのご紹介により、インドステイト銀行本店支店での銀行口座開設や送金取引等の各種銀行取引をスムーズに開始いただくことができます。
また、既にインドに進出済みのお客さまで、新たに現地の銀行とお取引を開始するニーズがある場合も、同様に当行から同行をご紹介することが可能です。
現地での資金調達のご希望がある場合、当行から同行に対し保証状(スタンドバイ・クレジット)を開設することにより、同行現地支店からのお借入手続をスムーズに進めていただくことができます。(※ご利用には両行で所定の審査が必要となります。)

3.ご利用のしかた

当行のお取引店にお申し出いただいたご希望事項を、当行本部を通じてインドステイト銀行に連絡いたします。

以上