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わが街の自慢

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  東京の北の玄関口
  「上野駅」

  日本鉄道（後のＪＲ）により明治16年に開業。大正11年、夜行列車が上野・金沢間の運行を開始しました。 集団就職が始まった昭和30年頃～50年頃までは「金の卵」と呼ばれていた若者たちが上野駅に降り立ちました。 そして現在、平成27年３月に開業した北陸新幹線により、さらにアクセス抜群となりました！

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  家電とサブカルチャーの街
  「秋葉原」

  「秋葉原」の名の由来は、明治時代に建てられた「秋葉神社」にあるとされています。 戦後、高度成長期とともに量販店・パーツショップが多数存在する世界有数の電気街に成長、日本におけるパソコン発祥の地とも言われています。 また、平成９年頃になるとアニメ専門店やメイド喫茶が一気に急増し、日本が生み出した独自の文化の中心として世界各国から注目を集めています。

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  29年ぶり！
  パンダの赤ちゃん誕生！

  平成29年６月、上野動物園で29年ぶりにパンダの赤ちゃんが誕生しました！公開初日にその愛らしい姿を一目見ようと、全国から予約が殺到したそうです。 パンダグッズやパンダの絵が描かれたおせんべいが並び、お買い物された方へのパンダのキーホルダーがプレゼントされるなど、アメ横もお祝いムードに包まれました！