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「新宿」の名は、元禄11年(1698年)、信州高遠藩主だった内藤氏が幕府に返上した屋敷に甲州街道の宿場が新たに設けられ、 「内藤新宿」と呼ばれたことに由来します。
わが街は、あの東京オリンピックが開催された昭和39年に営業を開始。 当時は新宿区はもちろん、渋谷・豊島・中野の三区をマーケットとする店舗として誕生しました。
昼夜を問わず圧倒的な存在感を持つ街で、地域と共に発展しようと、日々邁進しております。