
外貨積立サービス(外貨普通預金定額自動振替サービス)
お客さまの円貨普通預金口座から外貨普通預金口座へ。毎月ご指定の日に定額(日本円)を自動振替するサービスです。
外貨積立 4つのポイント
積立感覚で外貨預金!資産形成の1つとしてご活用ください。
POINT 01

月々3,000円からコツコツと
POINT 02

預入時為替手数料
通常時より60銭割引
POINT 03

円への払出はアプリ・
インターネットバンキングで
らくらく!
POINT 04

定時定額振替で
預入為替レートを平準化
サービス概要
ご利用できる方 |
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お取り扱い通貨 |
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振替金額 |
3,000円以上1,000万円以下(1,000円単位) |
振替日 |
毎月のお好きな日を指定
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指定預金口座(円貨) |
普通預金
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手数料 1通貨単位当たり |
当行所定の各通貨の預入時為替手数料から60銭割引し次の金額となります。
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ご注意
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外貨預金には、為替変動リスクがあります。為替レートの変動により、お受け取りの外貨を円換算すると、当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回るリスクがあります。
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外貨預金は、預金保険の対象外です。
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外貨預金(定期・普通)を円貨から作成いただく場合には、適用される為替相場に為替手数料が含まれておりその他に特別な手数料はかかりません。
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お引き出し時には別途手数料がかかる場合がございます。
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詳細は窓口でお問い合わせください。
外貨積立について
資産運用でよく聞く、リスクの分散って?外貨積立についてよりよく知ろう!
資産運用のリスクを減らす方法の一つに分散投資があります。分散投資には「資産・銘柄の分散」や「地域の分散」などのほか、投資する時間(時期)をずらす「時間(時期)分散」という考え方があります。外貨積立では、日本円以外で積立をすることでの「地域の分散」に加え、定期定額で積立(ドルコスト平均法)をすることでの「時間(時期)分散」を活用して資産を運用していきます。
地域の分散とは?
特定の地域だけに投資を集中してしまうと、その地域の金融市場が変動した場合に、損失が発生する可能性が高まるといわれています。よって日本円だけでの資産構成より、さまざまな地域に投資するほうがリスクを分散できるといわれています。

時間(時期)の分散とは?
外貨のように価格変動のあるものを購入(預入)する場合、投資タイミングを分散することにより、平均購入単価を抑え価格変動リスクを低減できるといわれています。これをドルコスト平均法と言います。

※上図では小数点第3位以下を切り捨てしています。
※上図はあくまでもイメージを示したものであり、将来の成果を約束したり、実際の為替相場の動きとは関係ありません。また、利息・税金・為替手数料等は考慮しておりません。